トレードの書籍は読んだほうがいいのかどうかについて

トレードの書籍は読んだほうがいいと思います。

ただ、トレード経験がないと読んでもほとんど本質的な意味を理解できないと思いますので初心者向けの入門書のようなものを1、2冊読むだけで十分だと思います。書籍の手法は絶対的な手法ではなく相場が違えば機能しない手法などもありますので書籍の手法をそのまま使っても勝てるというものではありません。一つの手法、一つの考え方として参考程度に読んで知識を蓄えておくことはいいと思います。よく陥る現象として色んな手法や考え方を知りすぎたことで自分の手法が複雑化して逆に勝てなくなるというのがあります。そんなことも経験しながら絶対の手法や必勝法がないことを理解し情報を取捨選択していくことで本当に自分にあったトレードが見つかったり今使ってる手法のブラッシュアップになったりすることはあります。

私はほとんど書籍などを読まずにトレードを開始しましたし、今でもそんなに本などを読んだほうではないと思いますが今になって書籍を読んでみると新しい発見をすることや、この手法はたぶん今の相場では通用しないなと思うこともあって始めの頃に読んだのとは違う感じ方をするのは楽しいです。

まとめると初心者は入門書を参考程度に読む、トレード経験がそれなりについてきた頃に手法について専門的に書かれた書籍を読んで自分の手法の精度をより高めれそうなものがあれば試験的に一部取り入れてみるなどがいいと思います。

日経平均とダウの株価指数を売買する理由

私が日経平均とダウの株価指数を売買する理由についてですが、それ自体で利益を上げることはもちろんなのですが個別株やドル円など為替の精度を高めるためでもあります。個別株は日経平均に影響を受け、日経平均はダウに影響を受けます。日経平均とダウを見て個別株を買うだけでもいいのですが私はやはり多少でもお金がかかっていないと本気で分析できません。そのような理由から株価指数の取引は必ず行うようにしています。全体的な流れを掴むことが目的でもありますので、デイトレやスキャルピングではなくスイングでトレードしています。株は株価指数が上向きのときに買うのが基本ですが、個別に強い動きをしている銘柄は下向きのときでも買うことがあります。